格子ボルツマン法による2D Cavity Flow (レイノルズ数:50,000)


乱流モデルを用いた格子ボルツマン法(Lattice Boltzmann Method)による2次元キャビティフローの解析事例です。

・LBMモデル:D2Q9

・格子サイズ:100×100

・レイノルズ数:50,000

・乱流モデル:標準Smagorinsky (c=0.2)

・コンター:渦度分布
(赤:時計回りの渦、青:反時計回りの渦)

 

2016年4月15日